2014年10月5日日曜日

Paffと一緒に歌ったステージ

ブログを更新しないまま気がつけば9月が過ぎ、もう10月になってしまいました。
いつ更新するかわからないこんなブログにお付き合いいただいている皆様、いつものぞきに来ていただいてどうもありがとうございます。


さて、昨日(10月4日)は、直江津駅鉄道まつりに合わせて直江津学びの交流館フェスティバルが行われ、その一部の音楽イベントにくびき野フォーク村が出演しました。
出演者は、くりちゃん、よもぎ、あんず、Paffの4組で、私はPaffのステージのお手伝いで参加させていただきました。



           準備中の会場。サンデーライブと同じ場所です。



Paff(加藤さん&アリコちゃん)の演奏に加わることになったきっかけは、7月のフォーク村歌い語ろう会でした。
この会では参加各ユニット毎に歌うだけでなく、別のユニットのメンバーと組んだり、その場で飛び入り参加したり、フォーク村のメンバー同志が音楽でも交流して楽しんでいます。
Paffの出番の時に私もちょっと飛び入り参加してハモってみたら、好評だったので、また機会があれば一緒に遊びましょう、と言う話になりました。

8月になって、実際にギターと曲を持ち寄って音遊びをしてみました。
せっかくなら、どこかのステージに出ようということになり、10月4日のイベントにPaffが参加し、私がそこに加わるという形にしました。

練習ではいろいろな曲を歌ってみましたが、当日に演奏したのはピーター、ポール&マリーの「風に吹かれて」「500マイル」、アリコちゃんのどーしてもやりたい曲「モーツァルトの子守唄」、加藤さんのどーしてもやりたい曲「スカボローフェア」の4曲でした。
この子守唄はオリビア ニュートンジョンのアルバム『Warm & Tender』で歌われているのですが、その英語の歌詞部分を私が歌い、アリコちゃんが日本語の歌詞を歌いました。

スカボローフェアは、アリコちゃんが低音パートを歌ってみたかったそうなので、私がメインパートを歌わせていただきました。

8月〜9月に何度か練習してきたおかげで、ボーカルの息も合い、とても楽しく歌うことができました。お客さんからもたくさんのお褒めの言葉をいただき、一緒にやって良かったなあと思いました。女性ボーカル同士でハモるのって私も前からやってみたかったことですし。
聞いていただいたみなさん、そしてPaffの加藤さん、アリコちゃん、どうもありがとうございました!





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