2014年1月9日木曜日

Chris Nole インタビュー記事


1994年からジョンが亡くなる直前まで、ジョンのバンドのピアニストだったクリス ノールのインタビューです。
ジョンとどのように知り合って、バンドメンバーになったのか。初めて参加したステージでどう感じたか。ジョンとの思い出やどんな影響を受けたかなどの質問に答えています。

記事はこちら
http://www.examiner.com/article/pianist-chris-nole-remembers-the-masterful-john-denver-on-his-70th-birthday

ジョンからはいつもバンドミュージシャンとして最高のコンディションを与えてもらい、ファーストクラスの扱いをしてもらっていたと語っています。これはどのバンドミュージシャンの話を聞いても、誰もが口を揃えて話しているように思います。


今回のインタビューの最後にクリスはジョンを"master"(師匠)と呼んでいます。ジョンへの想いの強さにジーンときました。



おすすめビデオ
Chis Nole  POEMS PRAYERS AND PROMISES
ジョンと過ごした時期の思い出の写真がふんだんに使われています。

http://www.youtube.com/watch?v=CCuZkwiJyIs




2014年1月5日日曜日

ジョンの友人トム クラムのメッセージ


2014年 あけましておめでとうございます!


新年最初に紹介させていただくのは、トム クラム氏のメッセージです。ジョンと共にウインドスター財団を創設した人で、ジョンとは長年親交があり、また合気道の達人でもあります。1981年のジョン デンバーコンサートツアーではフィジカルサポートスタッフとして来日もされています。

12月31日のジョンの生誕70年に寄せて、メッセージがジョン デンバー公式サイトに寄せられていました。心温まる文章です。

↓メッセージはこちらのサイトをご覧ください。

http://johndenver.com




*文字の表示がうまくいかなかったため、このページを編集しました。(1月9日)