2013年5月8日水曜日

ライブ第二部 Windsong


まいど〜!!ウインドソングでございます〜☆
左側がエリー、右側が ヒロ山田 と申します〜♪
そう、「ヤマダさん」はこの度、「ヒロ山田」と名乗ることになりました。
決して、「ジョニー中川」に対抗してつけた訳ではありませんっ

          

演奏曲目
1. Sunshine On My Shoulders (太陽を背に受けて)
最近、ライブでほぼ毎回歌っている曲。オリジナルは5分を超えるので、ショートバージョンで歌っています。

2. I Guess He'd Rather Be In Colorado (彼はコロラドにいるだろう)
初期の頃からジョン・デンバーと共演したり、楽曲を提供していたビル・ダノフの曲。フォークユニット「Fat City」(ビル&タフィ・ダノフ夫妻で構成)が歌っていたバージョンを意識して、私達夫婦も歌ってみました。

3. Late Winter, Early Spring (冬の終わり春の始め)
アルバム『ロッキーマウンテンハイ』の「四季の組曲」中のインスト曲です。ジョン・デンバーファンにはちょっと憧れの曲。2台のギターで、雪解けの頃のロッキーの自然の情景を奏でます。

私がこの曲を弾けるようになるとは、去年まで考えたこともありませんでした。CDを聞いていてふと、弾けるかも…と思って(無謀!)練習を始めたのが、去年の9月。それから半年くらい練習を重ねて、なんとか人前で披露できるくらいになりました。もちろん伴奏の方です。

4. The Flower that Shattered the Stone (岩を砕く花のように)
最初は私エリーが、続いて転調して南こうせつ氏が歌った日本語の歌詞の部分をヒロさんが歌いました。

5. Wrangell Mountain Song (ラングルマウンテンソング)
お客さま、軽快な手拍子ありがとうございました!とっても楽しく歌えました。

6. Leaving On a Jet Plane (悲しみのジェットプレーン)
ヒロさん、12弦ギターに持ち替えてメインボーカルで歌い、2人のライブの締めの曲となりました。

このあと、ジョニー中川ユニットとウインドソングのコラボ演奏へ突入!
(つづく) 


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