そのメールを見ても、信じられず、すぐにフォーク村の友達に電話で伝えながら共に涙した。涙しながらも私が見た「永眠」という文字がやはり間違いであったのではないか、現実とは思えず、また見返す。
Kさんは病気治療中だったけれど、退院して8日のサンデーライブに顔を出すと言っていたから、そう信じていた。
11月23日のフォークソングコンサートでも、綺麗な歌声を披露されていた。その時の歌声が忘れられない。
彼女のように愛らしくて、人懐っこくて、幼い子どものような純粋さを持ったままの大人を見たことがない。
みんなから愛されていた。
知り合えて良かった。
友達になれて良かった。
一緒に歌えて良かった。
大好きだった。
Kさんのご冥福をお祈り申し上げます。
Kさんのご冥福をお祈り申し上げます。
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